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02.26
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03.23   comment (0)


安心しな。俺らは敵じゃねぇ。お前と同じ、刀使いだ。
目の前に現れた男はそう言うと、黒い刀を取り出し、構えた。



そんな感じでお久しぶりです!!!
ご無沙汰ですね!申し訳ない!
やっとのこさ仕事も落ち着き!なんていつも言ってますが、
ちょくちょくとペースは取り戻せる感じになってきました!

さてさて!DoD本編を更新するにあたって、
こちらのメモでどんどん更新しつつ、本編用ページにまとめていきたい感じにしますw

そんな感じでDoDとは関係ない絵だったりしても
続きからは本編を描いてたりしていきたいと思います!
やる気のあるうちに!はい!れっつベンジョイ!


それでは続きからDoD本編どうぞー!






これまでのあらすじ。

豊かな自然と、光る太陽の世界。アヴァター。
ここに暮らす人々は平和に暮らし、すごしていた。
そんなアヴァターの世界に一人の青年、バル・ラインゴッドがいた。
彼はアヴァターの世界にないはずの「刀」という武器を手にしていた。
その紫色に輝く刀は彼の両親からもらったもの。
しかしその両親は彼の元から立ち去り行方不明となっている。
そんな青年の旅の物語。

訪れた町で出会ったのは同じ刀でも白き刀を使う男。セルビウム。
あるはずのない武器が2つ。偶然なのか。それとも・・・・・・
そんな「刀」を狙うは月の軍勢。
グランディエ率いる月の軍勢はアヴァターの世界を滅ぼすために
バルの持っている刀の力を利用しようと刀を狙い
アカツキと言う名のモンスターを送り込んでくる。
月の軍勢の中には人間もおり、
その中の一人の少女、ラミアがバルに襲いかかる。
しかしラミアはまだ幼き少女。バルの優しさに涙し、バルを信頼することにする。

アカツキによって破壊された町の住民は怒り、
ラミアのせいだと訴え、ラミアは城に捕らえられてしまう。
ラミアを助けるべくバルは城へと向かい、兵士をなぎ倒し強行突破していた。
そんな彼をよそに、外には黒き影が2つ。





~第2章~ブロンズに咲く




紫電の炎に乗ってどれくらいだろうか。
「くっそぉ!キリがねぇよ!紫電、地下牢の入り口はまだかよ!」
『そうあせるな。次の角を左に進めば・・・・』
待ち伏せしていた兵士も難なく倒し、バルは到着する。
『ここが地下牢の入りぐちだ・・・後はお前に任せる。』
紫電の炎が刀に収まっていった。
「サンキュー、紫電。」
バルは走って地下へ続く階段を降りていった。


地下に降りるといくつかの牢屋があり、奥にラミアの姿があった。
「・・・・!ラミア!」
バルが牢に近づく、ラミアはハッとして
「バル兄・・・!」
一瞬表情が明るくなったラミアだったがその笑顔はすぐに寂しそうな表情になった。
「待ってろ!今すぐ出してやるから!」
背中から大剣を抜き、牢屋の柵を力いっぱい斬った。
柵が落ちる音が地下牢に響く。
すぐさま牢の中に入り、ラミアの元へ駆け寄る。
「ラミア!大丈夫か!?怪我は無いか!?」
「う、うん・・・大丈夫。」
「行こう!早くココを出ないと追っ手がきちまう!」
そしてバルがラミアの手を引こうとしてがラミアは動こうとしない。
「ラミア?」
「バル兄・・・私は・・・間違っていたのでしょうか?」
昼間に言われた言葉。『お前のせいで・・・・!』その言葉は幼いラミアの心に不安をもたらしていた。
「私はマスターの命令でバル兄を倒すためにここへ着ました。でもまさかこんな事になるなんて」
「ラミア・・・・・。それは・・・」
「私はあなたを倒せばそれで終わっていたのですか!?命令どうりに動けばそれでよかったのですか!?」
ラミアの目には涙が浮かんでいた。
「私は・・・もう人が傷つくのいは嫌になってきました・・・・」
バルは黙ってラミアを見つめていた。
「これ以上悲しむ人が増えるのなら・・・・私は・・・・!」

「ラミア」
バルが優しくラミアに問いかけた。
「バル兄・・・?」
「その月のマスター様がよ、俺らの世界を滅ぼすって言ってるんだ。
俺たちだって滅ぼされるって言われてはいそうですかっていうわけじゃない。
結局は戦わなきゃいけないんだけど、ラミアのようなまだ幼い子を
命がけの戦いに参戦させてるってのは気に入らない。」
バルはラミアの顔をまっすぐ見つめた。
「俺は、この世界を守るために戦うよ。そしてグランディエをとめて、平和な世界にするんだ。」
「バル兄・・・・そんなの・・・・ムリだよ・・・・・!」
「無理?どうして?」
「どうしてって・・・」
「何事もやってみなきゃわかんねぇさ、それが失敗に終わろうとしても
やらなきゃ意味がねぇんだ。」
バルの瞳は真っ直ぐだった。ラミアはそのバルの瞳を見つめる。
「それに刀を使えるのは俺だけじゃねぇ。セルもいる。・・・・そして・・・」


「感動的な話ね。ま、私には関係ない・・・ことはないけど。」
「ハン、なんだよてめぇもアカツキの女の子つれてんのか。」
バルとラミアの前に現れたのは蒼色の髪の男と大きな鎌を持った少女。
男の手には黒い柄の刀。
「お前が3人目か・・・。」
「・・・・アスラ姉さん・・・・!」

「安心しな、俺たちは敵じゃねぇ。お前と同じ刀使いだ。」
目の前に現れた男はそういうと黒い刀を構えた。


この出会いは吉とでるのか、それとも・・・・・
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