未選択(4)
雑記(166)
ケータイから(6)
宮村ネタ(1)
≪ 2024/12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ≫
≪ 2024/12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ≫
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
また絵柄変わったかなぁ。。。
と思ったらそうでもなかった!
拍手返信!>モモチさん
うわぁwww動画感想ありがとうございますw
何かAFに貢献できることひとつはやりたかったので
今回の動画作成は自分でも満足ですw
今後も突発で何かしたいと思いますww
さてさて、最近オリジ力が薄れてきてる・・・
これはいかんだろうということで続きからDoDだよ!
やっと未開の本編になるんじゃなかろうかwww
・・・・スンマセンwwww
カイム達と別れ、ブロンズの出口の近くの茂みに隠れると、そこにセルビウムも現れた。
「無事だったようだな」
冷静に彼は言う。
「まぁな、でもあまりじっとしてられないぜ、もうすぐ兵士が追ってくる。」
バルも走りっぱなしで少し息が上がっている。
セルビウムは続けた。
「休ませていたいが、そう余裕もない。先ほどの厳龍斎の話だと
「北と南か・・・2手に別れるしかない・・・よな?」
「そうだな、あまりもたもたしている時間もなさそうだ。」
セルビウムの視線がラミアに向けられる
「・・・その娘はお前が連れていくんだな。足手まといだ。」
「まぁそういうなよ。それに、ちゃんと俺が守るさ。」
ふん、とセルビウムは鼻で笑う
街が騒がしくなってきた。兵士が近くにきたようだ。
「おっと・・・そろそろやばいな・・・じゃぁ俺はグリフォスに向かって竜の涙を!」
「ああ、俺はウッドへ行き、魔女の力を」
「シランドで会おうぜ!セル!」
「生きて会えることを願う。」
こうして三人はブロンズを出て、お互いの目的地へと旅立つのであった。
これは物語の序章でしかなかった。
PR
comment to this article